アジングで地味な色(ワームカラー)が釣れる理由|クリア・薄色ワームが効く状況とは

アジングで地味な色(ワームカラー)が釣れる理由|クリア・薄色ワームが効く状況とは

今回の記事は、アジングで使う「ワームカラー」の中から

【地味な色】をピックアップしてお話していこうと思います!

 

著者情報

釣具メーカー【リグデザイン】の「山口大輝」が自身の釣りの中で得た「地味なカラーの使い所」を経験ベースでお話させて頂きます!

一つの考え方として参考になれば!

僕のインスタアカウント

 

結論「アジングで地味な色(カラー)」が使える場面、実はめっちゃ多い

アジングにて地味なカラーを説明するためのイメージ画像

メーカー側からの視点ですが、

アジングで地味なカラーって

「めっちゃ売れない」んですよね。

 

やっぱ、売上の観点から見ると「派手なカラーのが売れやすい」ってのは事実としてあります。

 

ただ、地味なカラーって文字通り「地味に使い所多いカラー」なんですよね。つまるところ、釣れるカラー。

そもそもワームカラーってのは釣果において大事な「一つの要素」であり「カラーこそ釣果を分ける究極の要素!」ではないことを念頭においてくださいね!

 

で、じゃあなんで「地味なカラーは使い所多いのか?」という点ですが

 違和感を消せる 1秒後に食われてしまうかもな究極に過酷な海の中で生きているアジは違和感に敏感です
スレの緩和 派手なカラーは見切られやすいと考え、地味で攻めような観点
澄んでる潮や常夜灯周りなど つまりワームが見えやすい状況では地味なほうが違和感少ないよね?の観点

 

簡潔にまとめるとこんな感じ。

 

アジの活性高く

「カラーなんて関係ないぜ、なんでも食ってやるよ」的な状況であれば、地味でも派手でも関係ないですし、なんなら派手なほうがいいことも。


ただ、そうでないときは

「カラーの違いが地味に効いてくる」

ことも多いので、ここをこだわると楽しい。

 

アジングにおいてワームカラーが地味だと

  • こんな地味なカラーで釣れるのか・・?
  • 見た目地味、嫌い。
  • 派手なほうが目立っていい!

と考えますが、

 

地味なカラーも使い所多いのでぜひ。

 

僕がアジングにて経験した「地味なカラー」で一発逆転したときの実釣経験

実際に地味なカラーで釣ったアジの写真2枚


実際に実釣において「アジングにて地味なカラーが効いて一発逆転した」という状況を簡単に。

6月のアジング(この時期は豆アジメイン)を楽しんでたとき、

最初は

「派手なカラーで一気にアジの注目を集めてやるぜ」

と、派手カラーの代名詞とも言える「ソリッドなピンク」で開始。

 

一投目からヒット。

けど、後が続かない。

移動して投げるも釣れるけどすぐ反応なくなる。

 

「これはピンクが目立ちすぎてるのか(つまりスレを疑った)」

 

で、地味なカラーに変更。

そしたら、反応こそ悪くなるものの、同じ立ち位置で釣れ続ける。

 

あくまで仮説とはなりますが、ピンクは初動こそいいも、すぐに「あのよく分からない色の物体はやばい」とアジが警戒し、

写真右の「人によっては嫌悪感あるであろう」みたいな地味なカラーでアジの警戒心が薄れたのかな?

という僕の中での見解。

 

実際のところアジ本人にしか分かりませんが、実体験として違いを感じ、カラーの違いなどを検証するのも釣りの楽しみですよね!

そんな感じ。

 

地味なカラーの定義

クリア  緑など 茶色・黒

 

とかですかね?

リグデザインワームの地味なカラー例

 

そもそも地味の定義が人それぞれなんで断定はできないですが、

派手ではない色を地味なカラーとしておきましょう。

この写真、リグデザインのワームなのですが

中でも「黒色」←すごく使い所多いカラーなので、圧倒的な売れないカラーです。

 

リグデザインでいうと

「ワウムシャッド40(ロックブラック)」

これが噂の圧倒的に売れないカラーです

アジングで地味なカラーが釣れる!と判断する要素まとめ

地味なカラーを追いかけ回しているアジ

 

僕はアジングにてカラーローテーションを恐ろしいほど高頻度で行うタイプです。

もちろん「カラーが釣果の全てを変える」なんて思ってないですし他の要素も含めた上でのローテーションですが、

カラーも大事な要素の一つだと考えており、そのときのアジが「どんな色が好みなの?」を探るためやってる感じですね。

 

で、(僕なら)どんな場面で地味なカラーを入れるのか?

(簡潔に)

 

アジの活性低いかな?ってとき

 

アジの活性が高いとき、カラーの差なんて無視で食ってくること多いです。

なんならジグヘッドだけでやってみたら、ワームなしで釣れることもよくあります。

 

ただ、活性低いときは「派手だと余計に警戒するだろな」と、地味カラーいれます

 

違和感消したいとき

 

アジングで、アタリはあるけど「なんか食い悪いな・・」「食い切らせないな・・」

ってことありますが、そんなときも地味カラーに変更すること多いです

考え方としては、「カラーに違和感を感じて(食べるの怖い・・)」ってなってると想定。

 

海の中なんて油断すると一瞬で食われてしまう世界であり、アジも食われる側の魚です。

そんな世界観で「違和感なんて気にしなくて大丈夫!」と楽観的に生きていると一瞬で胃袋です。

これは本能的にインプットされてるでしょうし、「少しでも違和感消したい」ってときは地味カラーのほうが数%の違いであっても違和感消せるかな?って思ってます

 

ワームが見えやすい状況

 

昼とか澄んでるときとか常夜灯下とか。

魚から見て「ワームがばっちり見える」ってときは、地味カラーいれることあります。

ただこれもまとめると「違和感」「活性」に関わる部分で、もちろん派手なカラーがいいこともあります。

 

こんな感じですかね。

 

アジングにおける「地味なワームカラー」をまとめると

 

最後にアジングにおける地味なワームカラーについてまとめると

個人的には「見た目的に釣れない色って思うこともあるが、食わせとして使い所多いカラー!」という形で締めます。

 

リグデザインでは派手なカラーはもちろん地味なカラーも多くラインナップしてるので、この記事見て「地味なワームカラー使いたい」って人は

ストア覗いてもらって、地味な色買って使ってみてください!